思いっきり伸び放題の草花たちをそのままにして虫さんたちがいっぱいになると無農薬稲作栽培に挑戦中の者としてはとても困ってしまいます。
集まってきた虫さんたちにお米がまだ固まらない出来たての時に、一杯チューチュー吸われてもたまらりません。
暑い日中を避けると暗くなるまで終わらない。
よく、亡くなった父親が「なまかあの晩稼ぎ」と言っていたことを思い出しています。暑いときにやってどうかしてはいけないので、盛んに言っていたんだなあと思い返し、懐かしさがこみあげてきました。
前の記事
次の記事
2024.08.3
一反田んぼ 株間はガラガラ部分はありますが、たくましくなってきました。水草が生えてる部分もあ…
2024.10.12
秋空、晴天の絶好の稲刈り日和となりました。まだ、稲束が十分に枯れてきてないので、コン…
2021.10.13
乾燥機に入りきらないほど収穫はありました。当然のことながらカメムシにやられた黒い米粒…
2022.10.23
我が家の田んぼは雑草が大量に発生したので、無農薬栽培を断念しましたが、こちらは継続中です。そ…
2023.10.12
今朝、我が家の庭の金木犀がつぼみをつけているところを発見。秋を感じるこの香り!それも…
2023.10.24
米の艶光明るさ一年の苦労が実りました。食べてみると甘い…
2022.09.25
9月23日から24日にかけて台風15号が東海地方に接近しました。我が家の田んぼは…
2024.07.17
手植え修復した苗は依然として弱々しく、いつ根元からジャンボタニシが食べ始めるかわかったものではありま…
2022.10.28
10月29日の土曜日に子供たちを招いてまた芋掘り大会をやります。何の種類だかよくわか…
2024.10.30
2024.10.21
2024.10.19
2024.10.18
2024.10.17