思いっきり伸び放題の草花たちをそのままにして虫さんたちがいっぱいになると無農薬稲作栽培に挑戦中の者としてはとても困ってしまいます。
集まってきた虫さんたちにお米がまだ固まらない出来たての時に、一杯チューチュー吸われてもたまらりません。
暑い日中を避けると暗くなるまで終わらない。
よく、亡くなった父親が「なまかあの晩稼ぎ」と言っていたことを思い出しています。暑いときにやってどうかしてはいけないので、盛んに言っていたんだなあと思い返し、懐かしさがこみあげてきました。
前の記事
次の記事
2024.08.31
台風10号から遠く離れた遠州地方が大雨、河川の増水、避難情報発令。一反の田んぼは道路から1メ…
2024.06.29
昨日の大雨で、隣り合わせの一反ほどの田んぼが冠水しました。 ここは道路より田んぼの高…
2021.09.1
我が家ではここ数年「あいちのかおり」を育てています😊…
2023.06.1
先日、私が勤務するビルで展示会。書道、写真、絵画、生花、近くの高校の入学式、時にはプロレスだ…
2024.08.21
今朝、三反田んぼを見にいくと、穂が出ていました。お米の赤ちゃんが次々に誕生していきます。無農…
2024.08.5
一反田んぼの1ヶ月遅れで田植えした苗もだんだんと緑が濃くなってかました。 田植え機、…
2021.10.13
乾燥機に入りきらないほど収穫はありました。当然のことながらカメムシにやられた黒い米粒…
2023.08.31
8月終わり無農薬栽培の我が田んぼ、稲の赤ちゃん、穂が出てきました。 稲の花…
2023.11.18
皆さんは買い物をしたレシートとクレジットカードやPayPayの控えを毎回、確認してますか?…
2025.06.10
2025.06.9
2025.06.8
2025.06.4
2025.05.31