ジャンボタニシの卵といえば赤い粒々が畦やコンクリートの壁にベタベタにくっついているのを見るのですが、雨の降り方で水位が変化することと風向きにより、田んぼの隅にもうじき卵から孵化する前の丸くて白い卵が大量に発生です。
この卵が全てかえったとしたならば、恐ろしいことになります。
鍬を使ってせっせと畦へかきだしましたが、これ以外、見落としている卵が多数あるだろうから、警戒しないといけません。
前の記事
次の記事
2022.10.28
10月29日の土曜日に子供たちを招いてまた芋掘り大会をやります。何の種類だかよくわか…
2022.05.11
晴天の5月3日(火)もみまき作業を行いました。畑を平らに耕しておき水平になる…
2023.06.1
先日、私が勤務するビルで展示会。書道、写真、絵画、生花、近くの高校の入学式、時にはプロレスだ…
2022.10.8
6月3日金曜日に田植えをしてから4ヶ月ちょっとが経ちました。今日はここ2 、3日雨が降り続き…
2022.01.7
忙しく毎日働いてきて38年間。ずっと突っ走ってきましたが、退職して9ヶ月がたちました。202…
2021.06.7
6月5日、田んぼへ機械入れて田植えをやりました。…
2022.06.1
毎年のことながらうまくいきません。水加減がたりないのかもしれない。 高いところはいつ…
2022.10.22
今年の新米をいただきました。美味い!ご飯だけで食べられる。みずみずしさ。口あたり。グ…
2023.05.22
今年は20日ほど、ドームを開けずに、中の水蒸気で自然に水分を吸収してたくましく育てよう!と…
2025.08.27
2025.06.30
2025.06.25
2025.06.20
2025.06.14