毎年のことながら、田んぼの水の量をどうやってできるようにするのかは毎年の課題です。
雨が降らない時、雨が降っている時、大雨の時などなど時と場合によって、やはり自然が相手ですので、どうやってコントロールするかはやりがいのある5分が求められる店です。
前の記事
次の記事
2022.05.21
本日、元肥として有機肥料をまきながら起こします。途中雨が降る天気予報ですが、なんとかできるか…
2021.10.22
小学校の日記に書いた文やわざわざ感想を寄せてくれました。ありがとうございます。我々人…
2022.09.1
我が家の栽培品種は「あいちのかおり」です。8月後半には出穂、稲穂の赤ちゃんがグングン伸びてく…
2022.10.29
秋晴れの澄んだ青空の下!サツマイモ収穫体験会がてきてとっても嬉しいです。長いものは5メートル…
2024.07.18
昨晩、稲光がピカピカと光、そして今日の天気予報は晴れ、降水確率0%。梅雨明けです。 …
2023.06.2
線状降水帯が発生して、ドッサリと雨が降りましたね。こんなに降るとは予想していませんでした。幸いなこと…
2022.05.2
春はお引越しのシーズンです!日本ミツバチの世界も新しい女王バチが誕生してお引越しが始まります…
2022.12.31
2022年年末のもちつき大会をやりました。総勢来客19名。四うす分のもち米を用意して庭へ石を…
2022.05.12
昨年3月、退職するときに皆様から頂いた胡蝶蘭。大切に大切に水をやって、やりすぎないように気を…
2025.06.25
2025.06.20
2025.06.14
2025.06.10
2025.06.9