53歳!間違えた63歳、最後の日。
好都合に曇り空となり、畦草刈りに出かけました。
この畦の高さだとカメムシとか稲穂が実り始める時、この草をジャンプ台にして稲面へ飛び上がるそうです。8月半場過ぎ、後半には、米粒の赤ちゃんである幼穂が出てきます。その時に備えて、無農薬栽培だからこそ、環境をバッチリにしておかなくてはいけません。
備えは大切ですね!
前の記事
次の記事
2022.06.28
毎日の循環で田んぼのあぜをぐるりと回りジャンボタニシがいない日は壊れていないかを確認していま…
2023.09.12
田んぼの中に入ってみると昨年は草がいっぱい生えてしまい、せっかく巻いた肥料も草に全部とられて…
2022.02.13
2月13日が雨模様という天気予報だったので、2月12日の土曜日に味噌づくりをしました。朝、1…
2023.10.4
まだ、黄金色にはなってなくてチョット早いかなあ!という頃ですが、今度の土曜日に稲刈りをやり…
2023.06.6
本当ならもう一日待ったほうが良かったし、欲を言えば植え代かき、本代かきをやってからとも考えたのですが…
2022.09.8
これもかなりデリケートで米粒の長さ、甘さ、太さに関わる重要な季節です。 間断灌水で根…
2024.08.2
今年の三反田んぼの中干しは10日間にしました。十分に土も硬くなり、空気も入っていったと思われます。分…
2024.06.18
低い部分の苗植えを頑張って圃場一周すると早苗ではない細かな鮮やかなそれもたくさんの緑が目に飛び込んで…
2023.11.14
築50年を超える骨董品の我が持家のお化粧直しに挑戦しました だいぶ年季が入っています…
2024.08.31
2024.08.25
2024.08.21
2024.08.16
2024.08.15