53歳!間違えた63歳、最後の日。
好都合に曇り空となり、畦草刈りに出かけました。
この畦の高さだとカメムシとか稲穂が実り始める時、この草をジャンプ台にして稲面へ飛び上がるそうです。8月半場過ぎ、後半には、米粒の赤ちゃんである幼穂が出てきます。その時に備えて、無農薬栽培だからこそ、環境をバッチリにしておかなくてはいけません。
備えは大切ですね!
前の記事
次の記事
2023.06.3
台風2号と梅雨前線の恵みを受け、早朝ゴルフへ行く前、四時半起きで田んぼの水口を開放。竜洋ゴル…
2022.09.25
9月23日から24日にかけて台風15号が東海地方に接近しました。我が家の田んぼは…
2022.05.25
昨日は午前中、大学の仕事をやりに隣町に行きました。午後から田んぼの畔の整備を行いました。…
2022.08.26
サツマイモ畑は六種類20本ずつ植えて、可愛がっています。 サツマイモの葉っぱより雑草…
2024.07.23
88歳の母が野菜、畑の担当です。スイカ、キュウリ、ナス、ニガウリ、ピーマン、オクラ、トウモロ…
2022.06.19
朝5早起きして苗を植えましたからやろうと思って起きたんじゃなくて、夜何度もトイレに起きるタイミングが…
2021.10.11
四月に農薬を使わずに、稲作栽培を決意して半年。草が生えてくれば田んぼの中は入って草を取ればい…
2023.05.22
今年は20日ほど、ドームを開けずに、中の水蒸気で自然に水分を吸収してたくましく育てよう!と…
2021.12.21
しばらく不調でしたが、写真がアップできるようになりました。稲刈りから冬場は農作業は一休みです…
2025.06.10
2025.06.9
2025.06.8
2025.06.4
2025.05.31