この猛暑、まだ十分に、根が張っていなくて、株も分げつしていない早苗にとっては、とっても厳しい環境です。タップリの日差しと新鮮な水の供給はあるのだけれど、暑すぎるのは困り物です。
厳しい環境は必要だろうけど米粒がはぜたり、十分に育たなかったりする場合が、あります。
前の記事
次の記事
2024.07.11
南側と北側の部分が水没していて、手植え修復でいっぱいいっぱい植えた田んぼがだいぶ見がましくなってきま…
2023.06.3
台風2号と梅雨前線の恵みを受け、早朝ゴルフへ行く前、四時半起きで田んぼの水口を開放。竜洋ゴル…
2024.06.9
朝から晴天、絶好の田植え日和となりました。 (さらに…)…
2022.06.1
毎年のことながらうまくいきません。水加減がたりないのかもしれない。 高いところはいつ…
2024.08.15
53歳!間違えた63歳、最後の日。好都合に曇り空となり、畦草刈りに出かけました。 …
2022.05.11
晴天の5月3日(火)もみまき作業を行いました。畑を平らに耕しておき水平になる…
2022.10.29
秋晴れの澄んだ青空の下!サツマイモ収穫体験会がてきてとっても嬉しいです。長いものは5メートル…
2021.10.15
稲作りの最後は米袋におまじないをして「美味しいお米にな〜れ‼️」…
2021.11.5
一つ目の巣箱の横に二つ目の巣箱が運ばれてきました。二つの家族は交わることもなく、二つ目のミツ…
2025.01.14
2024.12.2
2024.11.12
2024.10.30
2024.10.21