温熱消毒
いつもならネットに入れたもみを大きなバケツに入れ、新鮮な水をたっぷり!その後、液状の消毒薬を注いで稲の発芽、成長の際の病気を防いでいます。しかし、今年は違う。消毒薬は使わず、「温熱消毒」に挑戦します。
本を読んだり、ネットで見たり今は情報収集能力を高めれば、「真実」を追及できます。調べることを楽しむ。調べたことに挑戦して自分とともに苗が成長したらそんなに素晴らしいことはないと感じています。初の試みでしたが、自分の中から何かパワーが湧いてきました。 「人生無限の力我に湧く」
前の記事
次の記事
2025.06.20
すごい数のジャンボタニシが大手を振っているかどうかは分かりませんが、我が家の田んぼを所狭しと生息して…
2024.05.4
温湯消毒のあとは、いよいよもみまきです。少し芽が出たもみを苗箱にまいていきます。…
2025.05.31
毎年、植えたばかりの苗の環境の水没するか、土の部分が出てしまうか。一年の稲作が…
2024.07.20
一反の田んぼ一株の成長具合に大きな差ができてしまい、土用干しは出来ません。水の量を少なめにし…
2024.07.4
何とか水は引きましたが、そこは 水没とジャンボタニシに食べられて、苗が綺麗サッパリと…
2024.08.31
台風10号から遠く離れた遠州地方が大雨、河川の増水、避難情報発令。一反の田んぼは道路から1メ…
2022.08.25
コナギ、ホタルイという二種類の雑草がチョー元気よく生えてきてしまい、無農薬栽培を断念して、消毒をしま…
2024.08.21
今朝、三反田んぼを見にいくと、穂が出ていました。お米の赤ちゃんが次々に誕生していきます。無農…
2024.07.11
南側と北側の部分が水没していて、手植え修復でいっぱいいっぱい植えた田んぼがだいぶ見がましくなってきま…
2025.10.14
2025.09.30
2025.08.27
2025.06.30
2025.06.25