思いっきり伸び放題の草花たちをそのままにして虫さんたちがいっぱいになると無農薬稲作栽培に挑戦中の者としてはとても困ってしまいます。
集まってきた虫さんたちにお米がまだ固まらない出来たての時に、一杯チューチュー吸われてもたまらりません。
暑い日中を避けると暗くなるまで終わらない。
よく、亡くなった父親が「なまかあの晩稼ぎ」と言っていたことを思い出しています。暑いときにやってどうかしてはいけないので、盛んに言っていたんだなあと思い返し、懐かしさがこみあげてきました。
前の記事
次の記事
2023.05.29
毎年のことながら、田んぼの水の量をどうやってできるようにするのかは毎年の課題です。毎年のこと…
2024.07.10
か細い苗は再びジャンボタニシの餌食になっていました。昨夜来の雨で瀬が出て草が生えるか、水位が…
2022.06.15
以前はここで大豆を育てて、収穫した豆を自家製味噌にしていました。母が元気でビワや夏ミカンのある畑でピ…
2025.06.9
田植え機で苗を植えましたが、代かきを頑張ったつもりでしたが、各地で高低差ができてしまい…
2025.06.8
朝8時から喜び勇んで田んぼは集合!昨年は畦の外側水路のカエ…
2023.06.1
先日、私が勤務するビルで展示会。書道、写真、絵画、生花、近くの高校の入学式、時にはプロレスだ…
2022.09.16
コロナ禍になってから新幹線に乗った事がなかったのですが何年かぶりに新幹線に乗りました…
2025.06.10
子供たちが植えてから3日が経ちました。最初の先発組の植え方が一番良かったですね。 …
2024.08.5
一反田んぼの1ヶ月遅れで田植えした苗もだんだんと緑が濃くなってかました。 田植え機、…
2025.10.14
2025.09.30
2025.08.27
2025.06.30
2025.06.25