思いっきり伸び放題の草花たちをそのままにして虫さんたちがいっぱいになると無農薬稲作栽培に挑戦中の者としてはとても困ってしまいます。
集まってきた虫さんたちにお米がまだ固まらない出来たての時に、一杯チューチュー吸われてもたまらりません。
暑い日中を避けると暗くなるまで終わらない。
よく、亡くなった父親が「なまかあの晩稼ぎ」と言っていたことを思い出しています。暑いときにやってどうかしてはいけないので、盛んに言っていたんだなあと思い返し、懐かしさがこみあげてきました。
前の記事
次の記事
2021.10.13
乾燥機に入りきらないほど収穫はありました。当然のことながらカメムシにやられた黒い米粒…
2024.07.16
三反田んぼは順調です。手植え修復後、ジャンボタニシに食べられることも少なく、他の田んぼに比べて緑濃く…
2022.03.11
「すみれの花咲く」私の第2のふるさとへ行き、シイタケの菌うちに人生初挑戦をしました。…
2022.05.28
5月27日(金)夕刻から水を投入し、しろかきの準備です。水分をたっぷり含ませて、もちもちした水持ちの…
2025.10.14
今年も暑かったですね。ようやく我が家にも実りの秋が訪れてくれました。ありがたいことです。…
2024.06.9
朝から晴天、絶好の田植え日和となりました。 (さらに…)…
2025.06.4
今年は種籾の量を昨年の半分に。背丈は例年になくスラっと長身です。根の張り具合やいか…
2024.10.14
ヤング稲刈り大会後、秋晴れの清々しい、秋らしい天気となりました。週が明けて、週間天気予報を見てみると…
2022.05.2
春はお引越しのシーズンです!日本ミツバチの世界も新しい女王バチが誕生してお引越しが始まります…
2025.12.10
2025.09.30
2025.08.27
2025.06.30