思いっきり伸び放題の草花たちをそのままにして虫さんたちがいっぱいになると無農薬稲作栽培に挑戦中の者としてはとても困ってしまいます。
集まってきた虫さんたちにお米がまだ固まらない出来たての時に、一杯チューチュー吸われてもたまらりません。
暑い日中を避けると暗くなるまで終わらない。
よく、亡くなった父親が「なまかあの晩稼ぎ」と言っていたことを思い出しています。暑いときにやってどうかしてはいけないので、盛んに言っていたんだなあと思い返し、懐かしさがこみあげてきました。
前の記事
次の記事
2024.07.20
一反の田んぼ一株の成長具合に大きな差ができてしまい、土用干しは出来ません。水の量を少なめにし…
2023.05.27
いつものトラクターの前方に肥料まき時を接続します。いつものトラクターの前方に肥料ま…
2022.06.2
苗はカビにやられそうで心配をしていましたが、温湯消毒した後、ボックスでなるべく新鮮な水で養生していた…
2022.06.17
今日は私にとって人生で一番若い日です。昨年より今年、今年より来年と進化し続けていきたいという…
2023.05.30
田んぼが隅々まで平に仕上げることができるかどうかで、ジャンボタニシの被害や前の生育に大きな違いが出て…
2024.08.31
台風10号から遠く離れた遠州地方が大雨、河川の増水、避難情報発令。一反の田んぼは道路から1メ…
2023.10.4
まだ、黄金色にはなってなくてチョット早いかなあ!という頃ですが、今度の土曜日に稲刈りをやり…
2025.05.5
穏やかな快晴のもと、籾まきができました。今年は籾の量を半分にしてみました。昨年までは…
2025.05.24
水量調整で早苗がジャンボタニシに食べられてしまうほど、悔しいことはありません。代かきとこの水…
2025.12.10
2025.10.14
2025.09.30
2025.08.27
2025.06.30