思いっきり伸び放題の草花たちをそのままにして虫さんたちがいっぱいになると無農薬稲作栽培に挑戦中の者としてはとても困ってしまいます。
集まってきた虫さんたちにお米がまだ固まらない出来たての時に、一杯チューチュー吸われてもたまらりません。
暑い日中を避けると暗くなるまで終わらない。
よく、亡くなった父親が「なまかあの晩稼ぎ」と言っていたことを思い出しています。暑いときにやってどうかしてはいけないので、盛んに言っていたんだなあと思い返し、懐かしさがこみあげてきました。
前の記事
次の記事
2025.10.14
今年も暑かったですね。ようやく我が家にも実りの秋が訪れてくれました。ありがたいことです。…
2024.07.5
三反の大きな田んぼの世話をして、一反の田んぼの世話を怠っていたらとにかく、ガラガラの…
2024.10.12
秋空、晴天の絶好の稲刈り日和となりました。まだ、稲束が十分に枯れてきてないので、コン…
2024.07.4
何とか水は引きましたが、そこは 水没とジャンボタニシに食べられて、苗が綺麗サッパリと…
2022.09.10
この土日は地域の秋祭り!今日は朝から良い天気!近くの文化会館に杏里のコンサートがあり…
2024.06.29
昨日の大雨で、隣り合わせの一反ほどの田んぼが冠水しました。 ここは道路より田んぼの高…
2022.08.25
コナギ、ホタルイという二種類の雑草がチョー元気よく生えてきてしまい、無農薬栽培を断念して、消毒をしま…
2024.07.20
一反の田んぼ一株の成長具合に大きな差ができてしまい、土用干しは出来ません。水の量を少なめにし…
2024.06.28
遅い時期に何をやってるんだ!と、言われそうですが。一通り、南側、北側の手植え修復が終わりました。やれ…
2025.09.30
2025.08.27
2025.06.30
2025.06.25