晴天の5月3日(火)
もみまき作業を行いました。
畑を平らに耕しておき水平になるように草が生えないように下準備が大変です。万作くんという稲のベッドになる部分を並べ、
水をたっぷりと注ぎ、
もみをまき、その上から土をかぶせてドーム型サポートを地面に突き刺してドームを作り、約一か月かけてもみから目を出したお米の赤ちゃんである早苗を作って植えていきます。
前の記事
次の記事
2023.10.4
まだ、黄金色にはなってなくてチョット早いかなあ!という頃ですが、今度の土曜日に稲刈りをやり…
2024.08.3
一反田んぼ 株間はガラガラ部分はありますが、たくましくなってきました。水草が生えてる部分もあ…
2024.07.4
何とか水は引きましたが、そこは 水没とジャンボタニシに食べられて、苗が綺麗サッパリと…
2024.08.2
今年の三反田んぼの中干しは10日間にしました。十分に土も硬くなり、空気も入っていったと思われます。分…
2025.08.27
今年は猛暑ですが、稲の赤ちゃんである、稲穂が例年より早く出てきました。どれだけ実るか楽しみに結果を待…
2021.12.21
しばらく不調でしたが、写真がアップできるようになりました。稲刈りから冬場は農作業は一休みです…
2025.05.5
穏やかな快晴のもと、籾まきができました。今年は籾の量を半分にしてみました。昨年までは…
2021.11.5
一つ目の巣箱の横に二つ目の巣箱が運ばれてきました。二つの家族は交わることもなく、二つ目のミツ…
2023.06.10
今年の田植えは浮き苗、空植えが多く、なんとも困ったものです。苗箱二箱分を田んぼに入り、手植え…
2025.12.10
2025.10.14
2025.09.30
2025.06.30