晴天の5月3日(火)
もみまき作業を行いました。
畑を平らに耕しておき水平になるように草が生えないように下準備が大変です。万作くんという稲のベッドになる部分を並べ、
水をたっぷりと注ぎ、
もみをまき、その上から土をかぶせてドーム型サポートを地面に突き刺してドームを作り、約一か月かけてもみから目を出したお米の赤ちゃんである早苗を作って植えていきます。
前の記事
次の記事
2022.06.15
以前はここで大豆を育てて、収穫した豆を自家製味噌にしていました。母が元気でビワや夏ミカンのある畑でピ…
2022.12.26
10月の稲刈りで浜北少年科学クラブへ提供したわら束がとっても華麗になって…
2021.10.11
四月に農薬を使わずに、稲作栽培を決意して半年。草が生えてくれば田んぼの中は入って草を取ればい…
2024.06.25
三枚の田んぼで、ジャンボタニシに食べられたと、思われるのが一番大きい三反の田んぼ。 …
2022.05.21
本日、元肥として有機肥料をまきながら起こします。途中雨が降る天気予報ですが、なんとかできるか…
2025.04.24
今年も60度温湯消毒です。65度まで加熱して、そこから63度に下がってきた時、投入します。…
2022.05.12
昨年3月、退職するときに皆様から頂いた胡蝶蘭。大切に大切に水をやって、やりすぎないように気を…
2022.03.17
春がやってきました。私にとっては農作業の開始の合図を自然が教えてくれたと感謝しています。…
2022.08.26
サツマイモ畑は六種類20本ずつ植えて、可愛がっています。 サツマイモの葉っぱより雑草…
2025.10.14
2025.09.30
2025.08.27
2025.06.30
2025.06.25