晴天の5月3日(火)

もみまき作業を行いました。

畑を平らに耕しておき水平になるように草が生えないように下準備が大変です。万作くんという稲のベッドになる部分を並べ、

水をたっぷりと注ぎ、

もみをまき、その上から土をかぶせてドーム型サポートを地面に突き刺してドームを作り、約一か月かけてもみから目を出したお米の赤ちゃんである早苗を作って植えていきます。

関連記事

  1. ジャンボタニシその2

    2024.06.25

    ジャンボタニシその2

    三枚の田んぼで、ジャンボタニシに食べられたと、思われるのが一番大きい三反の田んぼ。 …

    ジャンボタニシその2
  2. 2023.06.17

    ちびっ子田植え体験会

    先週雨で中止した田植え体験会を順延に切り替えて実施しました。先週ならできるが、今週は残念ながら不参加…

    ちびっ子田植え体験会
  3. 今年買い替えた優秀な苗がなくなりました

    2024.07.8

    今年買い替えた優秀な苗がなくなりました

    田植え機で植えた苗とその後、手植え修復した苗、1ヶ月違うので仕方ないですが、こんな状況です…

    今年買い替えた優秀な苗がなくなりました
  4. せっかくの手植え修復も

    2024.07.10

    せっかくの手植え修復も

    か細い苗は再びジャンボタニシの餌食になっていました。昨夜来の雨で瀬が出て草が生えるか、水位が…

    せっかくの手植え修復も
  5. 新米

    2023.10.24

    新米

    米の艶光明るさ一年の苦労が実りました。食べてみると甘い…

    新米
  6. 田んぼの準備が始まりました

    2023.04.21

    田んぼの準備が始まりました

    晩生のあいちの香りを育成する我が家にとって、3月後半から田植えの準備の始まりです。 …

    田んぼの準備が始まりました
  7. 稲の無農薬栽培大ピンチ!

    2022.07.19

    稲の無農薬栽培大ピンチ!

    この時期にもうこんなに草が大量に発生!なんで昨年は消毒しなくても草が生えなかったのか?ジャ…

    稲の無農薬栽培大ピンチ!
  8. 今年はジャンボタニシがほぼいないと喜んでいたら

    2022.06.28

    今年はジャンボタニシがほぼいないと喜んでいたら

    毎日の循環で田んぼのあぜをぐるりと回りジャンボタニシがいない日は壊れていないかを確認していま…

    今年はジャンボタニシがほぼいないと喜んでいたら
  9. 実りの秋、収穫の秋、食欲の秋がやってきました。

    2025.10.14

    実りの秋、収穫の秋、食欲の秋がやってきました。

    今年も暑かったですね。ようやく我が家にも実りの秋が訪れてくれました。ありがたいことです。…

    実りの秋、収穫の秋、食欲の秋がやってきました。
PAGE TOP