晴天の5月3日(火)
もみまき作業を行いました。
畑を平らに耕しておき水平になるように草が生えないように下準備が大変です。万作くんという稲のベッドになる部分を並べ、
水をたっぷりと注ぎ、
もみをまき、その上から土をかぶせてドーム型サポートを地面に突き刺してドームを作り、約一か月かけてもみから目を出したお米の赤ちゃんである早苗を作って植えていきます。
前の記事
次の記事
2025.04.20
昨今のコメ不足。無農薬のお米栽培て美味しく作るために毎月、田んぼを起こすことを今回は目標にや…
2024.08.15
53歳!間違えた63歳、最後の日。好都合に曇り空となり、畦草刈りに出かけました。 …
2022.10.8
6月3日金曜日に田植えをしてから4ヶ月ちょっとが経ちました。今日はここ2 、3日雨が降り続き…
2024.06.13
今年も、代かきを頑張ったつもりでしたが、やはり高低差が有り、水位を下げると、高い部分の土が露出して小…
2021.10.15
稲作りの最後は米袋におまじないをして「美味しいお米にな〜れ‼️」…
2024.07.23
88歳の母が野菜、畑の担当です。スイカ、キュウリ、ナス、ニガウリ、ピーマン、オクラ、トウモロ…
2024.07.4
何とか水は引きましたが、そこは 水没とジャンボタニシに食べられて、苗が綺麗サッパリと…
2021.10.11
四月に農薬を使わずに、稲作栽培を決意して半年。草が生えてくれば田んぼの中は入って草を取ればい…
2024.10.18
2024年10月18日の金曜日。妻の実家で稲刈りです。ここ数日、雨も降ってないので、穂が乾い…
2025.12.10
2025.10.14
2025.09.30
2025.08.27
2025.06.30