9月23日から24日にかけて台風15号が東海地方に接近しました。
我が家の田んぼは稲は大丈夫で一安心でした。しかし大水が流れていった南側の畦が数カ所南側の水路に落ちてしまいました。原因はモグラの穴へ大量の雨水が流れ込みその水圧で土と「じゃのひげ」という畦ののり面を強化してくれる草ともろとも落ちてしまいました。
さて、どのように復旧させるか思案中です。でも、稲に直接被害がなくて良かったです。
前の記事
次の記事
2024.04.25
さあ!今年も始まりました♪お米づくりの始まりです。今年は種籾を残しておかず、…
2022.06.1
毎年のことながらうまくいきません。水加減がたりないのかもしれない。 高いところはいつ…
2024.08.2
今年の三反田んぼの中干しは10日間にしました。十分に土も硬くなり、空気も入っていったと思われます。分…
2023.10.8
今年は晴天な恵まれて多くの子供たちが参加しました。昼からコンバインで刈る前に子供たちが四隅を三角形に…
2023.06.6
本当ならもう一日待ったほうが良かったし、欲を言えば植え代かき、本代かきをやってからとも考えたのですが…
2024.06.18
低い部分の苗植えを頑張って圃場一周すると早苗ではない細かな鮮やかなそれもたくさんの緑が目に飛び込んで…
2023.04.21
晩生のあいちの香りを育成する我が家にとって、3月後半から田植えの準備の始まりです。 …
2022.07.8
台風4号が東の海上に去ったとはいえ、本州付近の高気圧の張り出しはどうなったのか気象予報士に聞いてみた…
2021.04.18
いったい何時代の道具?妻の実家が「米作り命」の義父がずっと手ほどきをしてくれていました。残念なが…
2025.10.14
2025.09.30
2025.08.27
2025.06.30
2025.06.25