梅雨入り前に作業を終えるためには突貫作業です。土曜日の午後から都合よく、雨も本降りになってきまして、マルチの下の土が十分に水分を吸っています。

土の盛り上げ方も高くて広い方がいいのか、傾斜がきつく勾配のきつい畝が良いのかよく分かりませんが、何事も挑戦あるのみです。

関連記事

  1. 西風が強い中、田植え再開

    2022.06.7

    西風が強い中、田植え再開

    壊れてしまったプラスチック製の歯車を同じP1機を使っていらっしゃる方に業者が借りてくれて、何とか再開…

    西風が強い中、田植え再開
  2. 肥料まきをトラクターで。

    2023.05.27

    肥料まきをトラクターで。

    いつものトラクターの前方に肥料まき時を接続します。いつものトラクターの前方に肥料ま…

    肥料まきをトラクターで。
  3. 草刈り

    2023.07.10

    草刈り

    思いっきり伸び放題の草花たちをそのままにして虫さんたちがいっぱいになると無農薬稲作栽培に挑戦…

    草刈り
  4. 元肥仕切り直し!

    2022.05.23

    元肥仕切り直し!

    快晴の日曜日は仕事だったので、今日行いました。今日も雲一つない青空で風が強く吹いていました。…

    元肥仕切り直し!
  5. 2023.10.12

    金木犀

    今朝、我が家の庭の金木犀がつぼみをつけているところを発見。秋を感じるこの香り!それも…

    金木犀
  6. バケツ栽培も様々

    2024.08.25

    バケツ栽培も様々

    6月に子供たちを招いて田植えをした時、バケツへ苗を持って帰った子たちがいます。稲は出穂前は水…

    バケツ栽培も様々
  7. 今年買い替えた優秀な苗がなくなりました

    2024.07.8

    今年買い替えた優秀な苗がなくなりました

    田植え機で植えた苗とその後、手植え修復した苗、1ヶ月違うので仕方ないですが、こんな状況です…

    今年買い替えた優秀な苗がなくなりました
  8. 今年はジャンボタニシがほぼいないと喜んでいたら

    2022.06.28

    今年はジャンボタニシがほぼいないと喜んでいたら

    毎日の循環で田んぼのあぜをぐるりと回りジャンボタニシがいない日は壊れていないかを確認していま…

    今年はジャンボタニシがほぼいないと喜んでいたら
  9. どんな出来栄えか楽しみな「籾摺り」

    2021.10.13

    どんな出来栄えか楽しみな「籾摺り」

    乾燥機に入りきらないほど収穫はありました。当然のことながらカメムシにやられた黒い米粒…

    どんな出来栄えか楽しみな「籾摺り」
PAGE TOP