1月の氷点下に気温が下がる時にジャンボタニシ対策として田んぼを起こしました。今年のジャンボタニシはどのくらい越冬したのか気になるところです。3月末にもみのひげきり作業を行い、草が生えてきたので草を田んぼへ練りこみました。
土壌改良剤をまいて、すこしでもおいしいお米になるように願いを込めて。
前の記事
次の記事
2025.06.8
朝8時から喜び勇んで田んぼは集合!昨年は畦の外側水路のカエ…
2023.04.21
晩生のあいちの香りを育成する我が家にとって、3月後半から田植えの準備の始まりです。 …
2021.10.19
横着をして、四駆でもない軽トラックを田んぼの中へ入れて、少しでも楽をしようと思い、進んでいくと「あれ…
2021.04.25
温熱消毒いつもならネットに入れたもみを大きなバケツに入れ、新鮮な水をたっぷり!その後、液状の…
2022.07.12
大陸からのシベリア高気圧と太平洋高気圧のダブル高気圧で熱波襲来というニュースを聞いたのは6月末の話。…
2021.06.13
普段お米食べてるけど どうやって そだっていくのかなあ?と、疑問が持てたらしめたもの。いろい…
2023.06.10
今年の田植えは浮き苗、空植えが多く、なんとも困ったものです。苗箱二箱分を田んぼに入り、手植え…
2025.06.9
田植え機で苗を植えましたが、代かきを頑張ったつもりでしたが、各地で高低差ができてしまい…
2023.08.31
8月終わり無農薬栽培の我が田んぼ、稲の赤ちゃん、穂が出てきました。 稲の花…
2025.10.14
2025.09.30
2025.08.27
2025.06.30
2025.06.25