1月の氷点下に気温が下がる時にジャンボタニシ対策として田んぼを起こしました。今年のジャンボタニシはどのくらい越冬したのか気になるところです。3月末にもみのひげきり作業を行い、草が生えてきたので草を田んぼへ練りこみました。
土壌改良剤をまいて、すこしでもおいしいお米になるように願いを込めて。
前の記事
次の記事
2023.07.10
な、なんとスズメバチの巣が。先日、夕刻草刈り中に雨が降り出し、雨宿りして新しい、目の前をスズ…
2022.05.2
春はお引越しのシーズンです!日本ミツバチの世界も新しい女王バチが誕生してお引越しが始まります…
2024.08.21
今朝、三反田んぼを見にいくと、穂が出ていました。お米の赤ちゃんが次々に誕生していきます。無農…
2022.10.28
10月29日の土曜日に子供たちを招いてまた芋掘り大会をやります。何の種類だかよくわか…
2021.10.15
稲作りの最後は米袋におまじないをして「美味しいお米にな〜れ‼️」…
2021.10.30
「無農薬稲作栽培」に挑戦をした今年でしたが、もう一つ今年から逃散したことがあります。それが日…
2022.05.14
大型連休が終わり、田んぼ集中モードに入りました。畔を整え、無農薬栽培を目指すものとしては少しでも雑草…
2022.03.17
春がやってきました。私にとっては農作業の開始の合図を自然が教えてくれたと感謝しています。…
2024.07.8
田植え機で植えた苗とその後、手植え修復した苗、1ヶ月違うので仕方ないですが、こんな状況です…
2025.10.14
2025.09.30
2025.08.27
2025.06.30
2025.06.25