6月に子供たちを招いて田植えをした時、バケツへ苗を持って帰った子たちがいます。
稲は出穂前は水をたっぷり。その後も水をきらさないようにしないといけません。
我が家の苗があちらこちらで、スクスクと成長してくれていることを願っています。
前の記事
次の記事
2025.06.30
溶けてしまったのか、ジャンボタニシに食われたのか、早苗がなくなってしまった部分を手で補植していきます…
2023.09.12
田んぼの中に入ってみると昨年は草がいっぱい生えてしまい、せっかく巻いた肥料も草に全部とられて…
2023.10.4
まだ、黄金色にはなってなくてチョット早いかなあ!という頃ですが、今度の土曜日に稲刈りをやり…
2022.05.25
昨日は午前中、大学の仕事をやりに隣町に行きました。午後から田んぼの畔の整備を行いました。…
2025.06.10
子供たちが植えてから3日が経ちました。最初の先発組の植え方が一番良かったですね。 …
2024.10.21
10月21日の月曜日、天候は晴れ。 10絶好の稲刈り日和となりました。残りの…
2024.10.14
ヤング稲刈り大会後、秋晴れの清々しい、秋らしい天気となりました。週が明けて、週間天気予報を見てみると…
2022.03.17
春がやってきました。私にとっては農作業の開始の合図を自然が教えてくれたと感謝しています。…
2022.10.25
毎年、我が家の庭木の剪定はシルバー人材センターにお願いをしています。退職したことだし、イン…
2025.12.10
2025.10.14
2025.09.30
2025.08.27