毎年のことながら、田んぼの水の量をどうやってできるようにするのかは毎年の課題です。
雨が降らない時、雨が降っている時、大雨の時などなど時と場合によって、やはり自然が相手ですので、どうやってコントロールするかはやりがいのある5分が求められる店です。
前の記事
次の記事
2022.05.17
先日「トラクターのかなめ」である耕耘部分の刃がだいぶ鋭くなっているのを発見!そこで日頃からお…
2025.06.20
すごい数のジャンボタニシが大手を振っているかどうかは分かりませんが、我が家の田んぼを所狭しと生息して…
2022.09.25
9月23日から24日にかけて台風15号が東海地方に接近しました。我が家の田んぼは…
2024.10.17
昨晩はスーパームーン、そうしたら、庭は出ると良い香りが。 毎年、秋の楽しみの一つです…
2022.06.15
以前はここで大豆を育てて、収穫した豆を自家製味噌にしていました。母が元気でビワや夏ミカンのある畑でピ…
2021.10.15
稲作りの最後は米袋におまじないをして「美味しいお米にな〜れ‼️」…
2022.09.10
この土日は地域の秋祭り!今日は朝から良い天気!近くの文化会館に杏里のコンサートがあり…
2024.07.18
昨晩、稲光がピカピカと光、そして今日の天気予報は晴れ、降水確率0%。梅雨明けです。 …
2024.08.21
今朝、三反田んぼを見にいくと、穂が出ていました。お米の赤ちゃんが次々に誕生していきます。無農…
2025.06.25
2025.06.14
2025.06.10
2025.06.9