遅い時期に何をやってるんだ!と、言われそうですが。一通り、南側、北側の手植え修復が終わりました。やれやれ。

それができたのはやはり、今年は種籾を新しく買い替えたことが一番の要因ですね!箱苗の状況が良く、緑が濃い状態で、田んぼの空いたスペースに一時、植えられていたのですが、緑色の濃さが今年は特に違います。

 

関連記事

  1. あいちのかおり 無農薬栽培稲刈り終わり

    2024.10.21

    あいちのかおり 無農薬栽培稲刈り終わり

    10月21日の月曜日、天候は晴れ。 10絶好の稲刈り日和となりました。残りの…

    あいちのかおり 無農薬栽培稲刈り終わり
  2. 土砂降りの中、補修手植え

    2024.06.19

    土砂降りの中、補修手植え

    昨日の大雨の中、カッパを着て低い部分のジャンボタニシに食べられてしまった部分の植え直しです。…

    土砂降りの中、補修手植え
  3. 2023年、令和5年 田植え

    2023.06.6

    2023年、令和5年 田植え

    本当ならもう一日待ったほうが良かったし、欲を言えば植え代かき、本代かきをやってからとも考えたのですが…

    2023年、令和5年 田植え
  4. 水口の管理。水量調整は早苗に新鮮な水を供給できるかのカギを握る

    2025.05.24

    水口の管理。水量調整は早苗に新鮮な水を供給できるかのカギを握る

    水量調整で早苗がジャンボタニシに食べられてしまうほど、悔しいことはありません。代かきとこの水…

    水口の管理。水量調整は早苗に新鮮な水を供給できるかのカギを握る
  5. 田んぼに水を入れてしろかき準備

    2022.05.28

    田んぼに水を入れてしろかき準備

    5月27日(金)夕刻から水を投入し、しろかきの準備です。水分をたっぷり含ませて、もちもちした水持ちの…

    田んぼに水を入れてしろかき準備
  6. 二家族の可愛い日本蜜蜂

    2021.11.5

    二家族の可愛い日本蜜蜂

    一つ目の巣箱の横に二つ目の巣箱が運ばれてきました。二つの家族は交わることもなく、二つ目のミツ…

    二家族の可愛い日本蜜蜂
  7. 初チャレンジ無農薬稲作栽培の稲刈り日

    2021.10.11

    初チャレンジ無農薬稲作栽培の稲刈り日

    四月に農薬を使わずに、稲作栽培を決意して半年。草が生えてくれば田んぼの中は入って草を取ればい…

    初チャレンジ無農薬稲作栽培の稲刈り日
  8. 雷が鳴り梅雨明け

    2024.07.18

    雷が鳴り梅雨明け

    昨晩、稲光がピカピカと光、そして今日の天気予報は晴れ、降水確率0%。梅雨明けです。 …

    雷が鳴り梅雨明け
  9. 耕運機で畝立て

    2022.06.17

    耕運機で畝立て

    今日は私にとって人生で一番若い日です。昨年より今年、今年より来年と進化し続けていきたいという…

    耕運機で畝立て
PAGE TOP